【1】新「ＴＤＣ企業理念」の�U定

経営�vと社�^が、食����業会社として弊社が守るべき企業理念、価値�茲�よび、あるべき�eを共に考え、�左讐修垢襪燭瓩�、平成２０�Q4月1日、社�^１２�@で構成される「ＴＤＣ企業理念・価値�荳胴獣朧刎^会」を発�Bし、プロジェクト��動を実施しました。企業理念に�瓦垢諞�社�^の�T識調�hを行い、その分析�T果をもとに平成２０�Q７月１日 新理念を�U定し、社内への浸透を日々推進しています。

【2】経理・�駑�管理の�啣�

商��の適��な�駑�を確保するために、経理システム、�駑�業��プロセスを改��し、�D引と�駑�の照合機�Δ鬚気蕕��啣修靴泙靴�。

主な�啣什�

• 納入伝票・�^卸に�栧・賞味期限表��を可�Δ箸垢襯灰鵐團紂璽拭次Ε轡好謄爐鯑各�。
• 業�v間�D引に�官�した商��コードの細分化を実施。
• 同�k�D引先の商��仕入販売を�k覧出来るコンピューター機�Δ鯑各�。
• ISO業��フローの見直しを実施��（社内審�h基��に照らし合わせ、改��しました）

新コンピューターシステムから出��された�k括表��ラベルのサンプル

【3】監�h���Uの拡充

��来の定期監�h（�@��チェック主��）と��別監�h（不��・����違反発見）を、以下のように内容を見直し、拡充しました。

(1) 定期監�h

��来の監�h��項に加え、����保証�陲�らの伝達��項の徹�f、�p発�R・納��業��における適��表��伝達を確認・�h価する項�`を�{加しました。���霆陲療��f度合をチェックし、����保証�陲吠鷙陝�是��指��する���Uを�Dえました。

(2) ��別監�h

監�h密度と頻度向�屬���要性から、専任監�h人の�\�^を進めています。さらに、�C理諮問委�^に指��を��ぎ、��来の監�h�}法にコンプライアンス監�hを�\�咾垢�����的項�`の�{加を実施しました。

【4】経営課��や��業経営課��への�官�

経営課��や��業経営課��を機敏に収集・共�~し解��を図っていくために、以下の��動を行っています。

• 社�^の�mが匿�@で社長に届く「�`�W箱」を設��。社�^の�T見が�B�^無く経営�vに伝わる����作りを行っています。また、��来の通報�X口に社外�X口（弁護士）を�{加しています。
• 管理���Uの�j幅な見直しを行いました。��国の営業拠点に�瓦轡屮蹈奪��Uを敷き、それぞれにブロック長を配��しています。ブロック長は担当営業所の業��内容をよく�@�hし、運営問��の吸い�屬�、�\言を行い、コンプライアンス・�C理�茲旅睛�、����保証関係のチェックを責��としています。月２�v「ブロック長会」を開��し、�Qブロック、営業所の問��点、課��、提案��項について報告を行い、討議にて��定された��項は社内掲��し��社�^が情報共�~しています。